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恐竜キングダム⑦ 巨大恐竜カルカロドントサウルス
ダビンチ博士が発明した、カミナリを電力に変える装置「カミナリポッド」の部品がなくなった。部品を探す調査隊の前に、最大級の肉食恐竜・カルカロドントサウルスが現れる! みんなで力を合わせて巨大恐竜に立ち向かえ!
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恐竜キングダム⑥ 最速の恐竜をさがせ!
ジュラ紀後期に着いた調査隊は、タイムワープの電力を得るため、いちばん足の速い恐竜を探すことに。速くて持久力のあるコンプソグナトゥスを追っていたはずが、逆にジュラ紀最強の恐竜・アロサウルスに追われることに!?
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恐怖の殺人ザメ“ジャージーマンイーター”ほか「本当にあった危険生物事件簿!」第3回
世界の危険生物を生息地域×環境別で紹介する『角川の集める図鑑GET! 危険生物』。この連載では、図鑑でも紹介している実際にあった危険生物による事件をお見せします!第3回は“アメリカ、ニュージャージー州の殺人ザメ”と“アメリカ、ミズーリ州のドクイトグモの館”、“アルゼンチンの人びとをおそったピラニア”をどうぞ。
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チャンパーワットの人食いトラほか「本当にあった危険生物事件簿!」第2回
世界の危険生物を生息地域×環境別で紹介する『角川の集める図鑑GET! 危険生物』。この連載では、図鑑でも紹介している実際にあった危険生物による事件をお見せします!第2回は“インドとネパールの国境地帯チャンパーワットにあらわれた人食いトラ”と、“オーストラリアの海で人をおそうワニ”をどうぞ。
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人間に育てられた殺人チンパンジーほか「本当にあった危険生物事件簿!」第1回
世界の危険生物を生息地域×環境別で紹介する『角川の集める図鑑GET! 危険生物』。この連載では、図鑑でも紹介している実際にあった危険生物による事件をお見せします!第1回は“アフリカの殺人チンパンジー”と、“日本でもっとも危険な生き物”をどうぞ。
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トイレトレーニングにおすすめの絵本11作品を厳選! 選び方のポイントもご紹介
赤ちゃんのころはおむつでおしっこやうんちをしますが、成長に合わせて徐々に「トイレでおしっこやうんちをする」ように促していく必要があります。トイレでおしっこやうんちができるように訓練することをトイレトレーニングと言います。しかし、おむつからトイレに移行することは簡単ではありません。うまくトイレトレーニングが進まないことで、大人のほうが精神的に追い詰められてしまうこともあります。前向きな気持ちでトイレトレーニングするために、絵本は親にも子どもにも役立ちます。そこで、絵本専門士・高橋真生さんに、トイレトレーニングにおすすめの絵本を紹介してもらいました。選び方のポイントも解説してもらったので、大人と子どもが一緒に楽しくトイレに向き合うきっかけにしてみてください。
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図鑑でナゾトキ!?「GET!ミッション」にチャレンジ! 第4回 ホッキョクグマの毛はなに色……!?
『角川の集める図鑑GET!』シリーズで好評の「GET!ミッション」。各章の最初にミッションがあり、読み進めながらその答えを探ってナゾトキをする仕掛けになっています。第4回目は、「動物」からの出題です!
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図鑑でナゾトキ!?「GET!ミッション」にチャレンジ! 第3回 もっとも多くの人間をおそっているトラは……⁉
『角川の集める図鑑GET!』シリーズで好評の「GET!ミッション」。各章の最初にミッションがあり、読み進めながらその答えを探ってナゾトキをする仕掛けになっています。第3回目は、10月29日(金)に発売したばかりの「危険生物」からお送りします!
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第2回みんなの恐竜コンテスト結果発表!この夏、恐竜学者を驚かせた作品はこれだ!
『恐竜 骨ぬりえ』を楽しんで、古生物学者の小林快次先生と、著者の岡田善敬さんを驚かせよう!「第2回 みんなの恐竜コンテスト」の結果を大発表!もっとも驚かせた作品は……!?
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図鑑でナゾトキ!?「GET!ミッション」にチャレンジ! 第2回 なぜ東南アジアはクワガタムシの種数が多いの?
『角川の集める図鑑GET!』シリーズで好評の「GET!ミッション」。各章の最初にミッションがあり、読み進めながらその答えを探ってナゾトキをする仕掛けになっています。今回は『GET!昆虫』第1章のミッションのひとつを一緒に解いていきましょう!